2016 5.6 💭

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助けられてる。特になにもしていないけどとても疲れている。暗いところで静かに過ごしたい欲が強いんじゃいかしら。
今日は雨の音がしますね。少し肌寒い夜です。田圃のほうで蛙もないているようです。
影が目の前で濃いのと薄いのが重なっている。光の透過率かなんかなんでしょう。今までもこんな感じだったかしら。どうでしょう。そもそもなぜあの位置に影が落ちてるんだろ。
今家では(おそらく)百合が飾られている。微かに花の匂いが溢れている。

2016 5.5 💭

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画像に困ったのでいつぞやの貝。栄螺?
サザエ。たぶん。
色がとても綺麗。海のものって海自体もそうだけど独特の光り方してませんか。螺鈿細工すごく好きです。お金があったら細工が施された欄間なんかをぽこりと塡めたい。

ふらふらと服をみていた。
服をみるとみているだけで幸せになるし、ショップの方の着こなしをみると更に幸せになれる。それだけで幸×2
私も服の扱いを覚えないとな。洗濯はお母さん任せだし、クリーニングに出す習慣もほとんど無いし。すぐ毛羽立たせてしまう。悲しい。

海の幸
山の幸
服の幸
家族の幸
音楽の幸
友人の幸

幸あれ。

聴覚というのはすごくて、なんだかさらさらとした響きですね。

そう、久々にキーリを引っ張り出して読みました。私の旅好きに絶対影響を与えてくれた本だと思います。
思えば列車の旅ってしたことがない。女性が1人海外で列車にのるのは危ないとよく言われる。確かに危険がないなんてのは嘘だし、もし実際なにかがおこったときに私1人では対処できない、最悪な事態になることだってあるだろうけど、充分注意して、だけど人を信頼しながらいつか列車で大陸を移動できたらと思う。
あ、北海道に行くのに一度だけ寝台列車に乗ったことがった。そうでした。いいものでした。

2016 5.4 💭

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セーフ!時効!
風がここのとこやっぱり強い。

久々にテレビゲームをつけてみました。
ゲーム実況は面白いのに、最近自分でゲームをやる気力はないみたい。2時間ぐらいで挫折。
RPGだったらもっと長くできるかな〜戦闘続きで飽きちゃうかしら。

いい感じに赤みがのるリップを探しています。求む。

2016 5.3 💭

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昨日は呑んで爆睡してしまったので、今日書きます。とりあえず続けることが大事ですね。ゆるくやりましょう。

父の職場が移転したので観てきました。
広くて新しい。空港の(文字どおり)すぐ側にあるので防音がされていないスペースにいくと、ひっきりなしにごおおぉという音が響きます。
う〜〜んロマン。きっと男の子として生まれていたら、父のあと追ったかも。
"飛ばす"というのは、文字にすると底知れない力強さを感じますね。

今季はもう服は買わないことにしました。代わりに靴を探すことに力を注ぎます。あと化粧...
化粧を"綺麗に"できるように努力します...


2016 5.2 💭

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ミートソーススパを追い求めたけど、君には出会えなかったよ。

学校へ行って、図書館に入ると毎回爆睡してしまう。警備員さんに肩を叩かれた時はちょっとびっくりした。盗難防止なんだって。

髪を少し切りました。美容師さんは執拗にスタイリング剤をつけるのを勧めてくるけど、わたし風に吹かれてサラサラした指通りが好きなんだよな。スタイリング剤つけると、確かに髪型が決まるのかもしれないけど、ん〜〜💭
人には人のこだわりがあるから、仕方ないよね。

2016 5.1 💭

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ベランダが無駄に広いので、そのスペースを利用してみにみにBBQができます。
玉ねぎは切り方を間違えました。
今日も昨日に引き続きうららかな陽気で父と2人で酒盛り。
いい具合に酔った後はベランダで爆睡していましたとさ。

ところで姉が送りつけてきたハンモック、今日みたいな日こそ出番だと思うんですが、思っている以上にハンモックって居心地がよくないんです。
正直酔うので、置物と化しております。



BGM:  california dream - 不明


2016 4.30 💭

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3日目を迎えました。明日も続けば自分を褒めてあげたい。

海浜公園で大道芸をみていた。
風が強い以外は、外で過ごすのが気持ちいい陽気でした。
GWだから家族連れが多くて微笑ましかった。週末の公園っていうのは、みんなそれとなく幸せな雰囲気をしている人達でいっぱいで、印象に残っているのは缶ビール一杯持ってにこにこと微笑んでいるおじさまだった。人の幸せを幸せに思える人っていうのは素敵だなぁ

移動してイクスピアリへ。
そう、ズートピアを観たんですよ。よいね!よい!魅力がいっぱいでした。
ホットチョコレートを飲んで(これがチョコなのにしつこくなくて美味しかった。喉にまとわりつかないというか…。でもしっかりほろ苦甘のチョコだったので。)

ぶらぶらと連れられてディズニーのホテルロビー?フロント?へ。こういう場所に入る時、私はやけに緊張してしまう。昔からこういう所は、育ちのいいお嬢さまだったり、物の価値がわかる大人しか入っちゃいけないもんだと思っていたので。でもそういう肩肘張ってる?理想が高い?自分嫌いじゃないよ。ただ努力はもっとしましょうね、という感じです。

純粋にわくわくする。そんなホテルをつくれる建築家さんってほんと凄い。
きっと泊まりにきましょう。